精密加工

2.精密加工

3次元内部構造顕微鏡

3次元内部構造顕微鏡 ( Three-dimensional internal structure microscope ) とは、3D観察技術の一つであり、観察対象物に対して、精密な除去加工と断面観察を自動的に繰り返すことによって、その3...続きを読む
1.設計・生産システム

ELID研削

ELID研削( 電解インプロセスドレッシング:Electrolytic In-process Dressing ) は、導電性結合の砥石表面を電解することによって砥粒突出を得るドレッシング作業を常時行いながら、または一定のインターバルによっ...続きを読む
2.精密加工

MEMS/MOEMS

MEMSは、Micro Electro Mechanical Systems の略語で、「メムス」あるいは「マイクロマシン」と呼んでいる。MOEMSは、Micro Optical Electro Mechanical Systemsの略語で...続きを読む
2.精密加工

エバネッセント光

エバネッセント光( evanescent light ) は、全反射条件 ( total internal reflection condition ) 下において、低屈折率媒質側にしみ出る特殊な光である。一般的な光のように自由空間を伝搬す...続きを読む
2.精密加工

延性モード切削

延性モード切削 ( ductile regime machining もしくはductile mode cutting) とは、セラミックやガラス等の硬脆材料を切削(広義の切削、したがって研削も含まれる)する際、切込み(切取り厚さ)が概ね0...続きを読む
1.設計・生産システム

エンドミル

エンドミル ( end mill ) は、円筒側面および底面に切れ刃および溝を有し、これを回転させながら材料の一部と接触させることによって、接触部を除去する工具である。 詳細 図2 エンドミル切削 図1 エンドミルの例 エンドミルは、一般に...続きを読む
2.精密加工

快削材

快削材 ( free machining material ) は、添加物や熱処理などにより削り易くした材料である。 詳細  快削材は、①機械的性質を劣化させない程度のごく微量の添加物や、②材料製造工程上の工夫、あるいは③熱処理により、被削...続きを読む
2.精密加工

カーボンオニオン

カーボンオニオン( Carbon onion ) は複数のグラフェンシートが同心球殻状に閉じた構造をしたナノカーボン粒子である。カーボンナノチューブに単層と多層のものが存在するが、多層のフラーレン類似物質とみることもできる。透過型電子顕微鏡...続きを読む
2.精密加工

研削

研削 ( grinding ) とは、高速度で回転する研削砥石を工作物に干渉させ、両者の相対運動をさせることによって、工作物を切りくずとして除去し、所定の形状寸法に仕上げる機械加工法の一つである。 詳細 図1 主な研削作業方式 研削では数十...続きを読む
2.精密加工

研磨

研磨 ( Polishing, Lapping ) は、工作物と工具の間に砥粒や研磨液を介し、お互いを擦り合わせる相対速度と加圧力によって少しずつ材料除去していく加工法である。 詳細 研磨は、古来から使われてきた仕上げ加工法のひとつである。...続きを読む
2.精密加工

研磨機

研磨機( polisher ) とは、研磨に必要な工作物と工具の擦り合わせ運動を満遍なく行う加工機の総称である。 詳細 基本的にはモータ回転を動力源にしている。工具円板(プラテン)が上向きで回転させ、それに工作物を手や簡単なジグを用いて押し...続きを読む
2.精密加工

研磨工具

研磨工具( abrasive tools ) は、各種の研磨に用いる工具のことであり、ラッピングでは「***ラップ」、ポリシングでは「***ポリシングパッド(ポリシャ)」、砥石研磨では「***砥石」、バフ研磨では「***バフ」となり、多くの...続きを読む
2.精密加工

研磨剤(Slurry)

研磨剤(Slurry)は、ラッピングやポリシングにおいて工作物と工具を擦り合わせる際に供給される。一般には、砥粒を水に分散させた状態にあり、そのなかに界面活性剤、防錆剤、沈降防止剤、凝固防止剤などを混入することがある。 詳細 研磨剤の供給法...続きを読む
2.精密加工

研磨資材(研磨材)

研磨資材 ( materials used in lapping and polishing ) とは、研磨で使用される消耗品類の総称である。 詳細 研磨資材は、例えば、研磨に使用される研磨剤、砥粒、研磨液、添加剤、工具であるラップやポリシ...続きを読む
2.精密加工

工具たわみ

工具たわみ ( tool deformation ) は、切削加工において切れ刃に作用する切削力に基づく工具の弾性変形のことである。 詳細 図1 加工面生成 工具たわみ ( tool deformation ) は、切削加工において切れ刃に...続きを読む
2.精密加工

磁気援用加工

磁気援用加工 ( Magnetic Field Assisted Machining ) は、「磁場の作用」を「精密加工技術」に取り込んだ特殊精密加工技術である。磁気援用加工法は磁気研磨法よりも広い概念をもっており、多くの加工方法と加工対象...続きを読む
2.精密加工

磁気研磨

磁気研磨 ( Magnetic Abrasive Finishing ) は、磁気力を加工力として利用する精密加工法である。 磁場に感応する磁性砥粒(例えば、鉄粉などの磁性粒子と研磨材)、あるいは磁性工具と研磨材を用い、磁場から受けた磁気力...続きを読む
2.精密加工

磁気粘弾性流体研磨(MRF)

磁気粘弾性流体(MRF)とは、磁場の作用によって微粒子状の磁性体と研磨剤を含んだ流体に粘弾性を持たせた状態をいう。MRFは磁気粘弾性流体研磨 ( Magneto-Rheological Finishing ) の頭文字で、磁気粘弾性流体を用...続きを読む
2.精密加工

触媒表面基準エッチング(CARE)

触媒表面基準エッチング ( CAtalyst-Referred Etching; CARE ) 法は、機械的な基準面を備えた化学研磨法である。基準面となる触媒表面に接触した被加工物表面凸部のみで生じる化学エッチングを用いることから、高効率か...続きを読む
2.精密加工

成形接合

成形接合 ( Molded direct joining ) とは、金属表面の微細構造創製技術と成形技術を利用した、金属とプラスチックの直接接合技術のことである。 詳細 背景 軽量化に向けて、様々な金属部品が樹脂に置き換えられつつある。しか...続きを読む